ラドンの分布

2011.12.09

土壌の中の放射能の多少により、空気中の放射線濃度が地域によって変動があることは理解できます。建物についてみると、現在のように、比較的放射能含有量の多いコンクリートや石こうボードを使い、密閉度の高い建物では、室内の放射線濃度が高くなっていることは推測できます。一九八六年から、放医研が全国の一般家庭七六〇〇軒を調査して、まとめた最近の報告では、全国の平均屋内ラドン濃度は一立方メートル当たり三九ベクレル、外気の濃度ご〒七ベクレルにくらべてきわめて高い濃度を示しています。

[参考情報]
摂津市 マンション
摂津市の新築マンション
>> [詳細情報を見る]

有明テニスの森 マンション
新交通ゆりかもめの新築マンション
>> [詳細情報を見る]

ふじみ野市 マンション
ふじみ野市の新築マンション
>> [詳細情報を見る]

新金岡 賃貸
新金岡の賃貸・部屋探し情報
>> [詳細情報を見る]

下曽根 賃貸
下曽根の賃貸・部屋探し情報
>> [詳細情報を見る]

広島では、一立方メートル当たり六三五ベクレルを示した家もあるといわれ、これはICRP(国際放射線防護委員会)が示している対策基準レベル、四〇〇ベクレルをはるかに超えています。国立公衆衛生院の研究者が、五階建集合住宅で調査した階別、季節別調査では、階別では下階が、季節別では、室内を締め切りがちな冬季が室内濃度が高くなることを示しています。微生物やダニの駆除、空気汚染に対して、換気がだいじなことが強調されていますが、放射能汚染に対しても換気が重要なことは、これらのデータからもよくわかります。